東京財団×共存の森ネットワーク 被災地の聞き書き101

暮らしを語り、想いをつなぐ。

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話し手の一言

被災地の暮らしの再建、そして私たちの生活や社会のあり方を考える上で大事ではないかと思う話し手の言葉をご紹介します。

今となっては、皆からあんときは大変だったねって言われるけど、やれることやっただけだし、俺1人じゃないし、結局みんなが動いてくれたから務まった。
佐野孝治さん
自然の脅威だから想像つかないもんね。だから、いろんな固定観念だとかを捨てて、まず高台に上がって自分の身を守れってのが大事
勝倉彌司夫さん
防災対策でも、想定っつうのにあんまり重きを置くと、こういう被害がおっきくなんだな。
佐藤貞興さん
孫たちに手をかけてあげたいなあ、と思って。そのためにも元気でいなきゃだめだぁって
門崎タツさん
忙しい中にも、泣く時は泣いても、でも生きていかなきゃ、このお義母さんに付いていかなきゃない、っつう気持ちがあったからね。
太田シヂさん
海の近くの人たちは逃げたから助かったの。
堀合陽太郎さん
みんな祭り好きですよね。…県外とかに行ってても、祭りのために帰って来るみたいな。
田中亜希子さん
行政待ったって街灯付けてくれないし…プレハブに明かりを付けて、夜7時ぐらいまではいつもそこに居るようにしてる。
佐々木拓雄さん
自分たちが住んでるところの道路の草をむしる。そういうのは当然、当たり前。
近藤絹子さん
チリ津波のときも浸水して。まあその教訓が生かされるかどうかだったんですけどね。やっぱ年数経てば、みんな下がってきますもんね。
田中和成さん