東京財団×共存の森ネットワーク 被災地の聞き書き101

暮らしを語り、想いをつなぐ。

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話し手の一言

被災地の暮らしの再建、そして私たちの生活や社会のあり方を考える上で大事ではないかと思う話し手の言葉をご紹介します。

結局行政は何もしてくれない。けど義援金がこないの少ないのって騒いでてもしょうがないので、自分たちでお金出して何かしようって
阿部紀代子さん
金があったからどうのこうのとかじゃなく、俺は早く海の仕事をしたいんです。
田中博さん
元のところに家建てたいから早く線引いてほしいんだ。俺、年だからよ、このごろ待ってられねんだ。
笹谷健悦さん
誰が何て言ったって、自分の命は自分で守らなきゃならねえ。でも、そのあとは、それぞれが助けてやるに越したことはないね。
田中茂さん
一人ひとりがやらなきゃ。頼るんじゃなくて・・・それが、亡くなった方たちが、それこそ一番望んでいることじゃないでしょうかね。
中村和夫さん
国内では大きいサバしか売れないので、輸出されて日本人以外の胃袋におさまる方が多いはず。小さくても、十分食べられるんですよ。
三国知彦さん
普段は気がつかない大切なものが沢山ある。そうゆうものが積み重なって地域の誇りが芽生えて、復興の力になっていく・・・
後藤宗徳さん
お客さんからの励ましだったり・・・それが大事だったのかなって。お金やなんかはね、人が作った数字だから・・・
高橋一郎さん
誰かがいればがんばれる・・・今までと違うのは、どんな仕事でもしてやろう、って思ってますね。
田中明博さん
吉里吉里では、・・・なんでも分担して自分たちでやります。
松橋康弘さん